Akira Wakita FLUID

脇田玲 FLUID

2016 10.8-12.27

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脇田玲氏は、流体力学や熱力学のモデルに基づくソフトウェアの開発を通じて、空間の可視化に挑んでいます。
今回の展示「Fluid」では、京都・龍安寺の石庭から駐車場など幅広い空間の空気の流れをシミュレーションしたプログラムが作り出す、目に見えない「気」の流れを鑑賞していただけます。
空間がもつ「緊張」、「緩み」を美しい映像で表現した脇田氏の作品は、科学と美術を横断するビジュアライゼーションです。

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脇田玲|Akira WAKITA
目の前にありながらも知覚することができない自然界の姿を可視化することに興味を持つ。特に近年は、流体力学や熱力学のモデルに基づくソフトウェアを開発し、科学と美術を横断するビジュアライゼーションに注力している。これまでに、アルス・エレクトロニカ・センター、WROアートセンター、文化庁メディア芸術祭、SIGGRAPHなどで作品を展示。慶應義塾大学環境情報学部教授。

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